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「アント・ケアビジネス2号」の概要
2007年の医療法改正等を契機に、医療法人が有料老人ホーム・高齢者専用住宅の経営に進出できるようになりました。また、2008年度に入り、いわゆる「療養病床の再編成制作(注)」の実施により、これまで日本各地で高齢者医療に注力していた医療法人が、施設介護サービスを担う有力なプレーヤーになろうとしています。今後、施設介護サービスは、アント・ケアビジネス1号ファンドが対象とする民間大手の株式会社等とともに、医療法人による施設介護サービスの拡大・業界再編が進むと考えられます。
2008年に組成されたアント・ケアビジネス2号ファンドは、上記の業界トレンドに沿って、[1]医療法人等が運営する有料老人ホーム・高齢者専用住宅の施設(不動産)、[2]医療法人等がグループ化する施設介護事業者(株式)を投資対象とするほか、[3]医療・介護の周辺事業を営んでいる成長企業(株式)を投資対象とし、アント・ケアビジネス1号ファンドの投資で得た施設介護サービスのノウハウを活かしていきます(※)。
注 : 療養病床とは、主として長期にわたって療養を必要とする患者を対象とする病床のこと。医師の手厚い医療的ケアよりも、介護が必要な高齢者が入院している場合が少なくないといわれています。厚生労働省は、医療費の適正化から、療養病床を介護施設等へ転換する方針を打ち出しています。
※ACAは、アント・キャピタル・パートナーズと共同で、無限責任組合員を担当しております。

- アント・ケアビジネス2号投資事業有限責任組合

- 介護施設(不動産)、施設介護事業者(株式)、周辺事業者(株式)等

- 株式会社アルテディア


- 下図参照

- アント・ケアビジネス1号
- アント・ケアビジネス2号





