
急速な高齢化によるマーケットの拡大と埋まらない需給ギャップの中で、変化する投資環境に応じた独自の投資戦略に基づき、業界特化型ファンドとして運営します。



ヘルスケア業界は、マーケットは急速に拡大しているものの、保険制度の見直しや人材不足等により、事業者の勝ち負けも明確になってきています。また、2000年に介護保険制度が制定されてから生まれた、まだ成熟していない事業・業界ということもあり、業界構造の変化の中で、周辺事業を巻き込んだ業界再編の動きが活発になっています。
こうした変化の激しい業界に対して、未公開株式を中心に、従来のプライベート・エクイティ投資の枠組みを超えた多彩な投資活動を行っています。


高齢化のスピードに比べて介護関連施設の増加スピードは鈍く、需給ギャップは年々広がっています。また病院についても、一部の特定機能病院の需給バランスが大きく崩れており、新規の施設開発ニーズが高まっています。しかし、リーマンショック以降、銀行の不動産融資に対する姿勢は厳しく、将来性のある事業者においても十分な資金調達ができない状況にあります。
地域のニーズに合った介護及び医療関連施設は、オフィスやマンションに比べても稼働が安定する傾向があり、長期の安定運用を求める不動産投資に向いています。
このような医療及び介護関連施設の需給ギャップに着目し、高い投資収益率と安定稼働が見込まれる不動産に対して、従来の不動産投資の枠組みを超えた多彩な投資活動を行っています。



